IPH工法　株式会社岡貞組　浜田市

欠損部補修　施工手順

[欠損部補修工]　補修寸法確認

[欠損部補修工]　補修箇所切断

[欠損部補修工]　補修箇所斫り

[欠損部補修工]　断面修復

[欠損部補修工]　断面修復完了

[断面接合注入工]　硬化養生

[断面接合注入工]　施工完了

１　補修寸法確認

補修箇所の寸法を測定し確認する。

２　補修箇所切断

サンダーにて補修箇所の切断を行う。

３　補修箇所斫り

補修箇所の斫りを行う。

４　断面修復

欠損部補修材IPH#600で補修する。

鉄筋が露出している場合、鉄筋防錆ペーストIPH#300をケレンした鉄筋に塗布後、IPH#600で補修する。

５　断面修復完了

６　断面接合注入

断面接合注入工により断面修復した箇所に樹脂を注入する。施工手順はひび割れ補修の施工手順（マーキングから）を参照。

７　施工完了

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